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前ページの橋。水須ゲート方を見る。
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こんな感じの橋です。
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上写真付近。名古屋営林支局の“亡霊”。こんな所でめぐりあうとは。感激ッス!!
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前述の“索道”。現役です。かつては人も乗せていた(ホントはダメらしいが)。現在は絶対に乗せてもらえません。
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索道の行方。さらに上へと続いているのです。上部までおよそ250メートルの標高差。これを登らにゃイカン。
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索道前から水須ゲート方を見る。右上に有峰林道が見える。
大休止を終え、本日の難所である登山道(点検道)に挑みます。水須料金所からココまでの約3.5KMの道のりは、単なるウォーミングアップに過ぎない。
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