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▲資料展示室。写真パネルや資料などが所狭しと展示してある。
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撮影@ワル沢氏
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▲写真パネル。たくさん展示してある。これは、王滝本線のサカサマ谷橋梁と思われる。 |
撮影@ワル沢氏
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▲保線用器具類。スパイキ、打ち込みボルト、ベーシ、モール、フックボルトなど。 |
撮影@ワル沢氏
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▲通標(タブレット)と通標授受柱(左)。右は保線用工具類。ラットチョーナ、マサカリ、バールなど。 |
撮影@ワル沢氏
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▲貴重な資料も展示してあるが、ショーケースに入っているので手にとって見ることはできないのだ。 |
撮影@ワル沢氏
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▲標識類。左から「交換列車あり、一旦停止」「先行車両あり、続行運転に注意」「次の駅停車場手不在、表示の駅まで『運行よし』」。一番右の「沼→田島」は王滝本線である。 |
撮影@ワル沢氏
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▲森林鉄道が記載された古地図。この他にもいろいろなブツが展示してあるので、ぜひご自身の目で確かめて下さい。 |
2010年5月上旬撮影
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