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▲森林鉄道記念館(車両展示室)前から構内を見る。
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1998年撮影
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▲上写真と同位置。満員の人を乗せた列車が帰ってきた。
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2010年5月上旬撮影
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▲上写真と同位置(数歩前方)。初期の頃。
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写真提供:H.T氏 撮影日:1980年5月4日
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▲上写真を部分拡大。車両の後ろでレールは途切れている。本線にはゲートも。
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写真提供:H.T氏 撮影日:1980年5月4日
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▲プラットホーム。スイッチバックして入線。
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写真提供:H.T氏 撮影日:1980年5月4日
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▲上写真の機関車。現役末期。王滝本線にて。
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写真提供:H.T氏 撮影日:1976年10月3日
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▲現在は下界の“寝覚ノ床(駐車場のそば)”で展示保存されている。
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2010年2月中旬撮影@ワル沢氏
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▲2005年4月30日に脱線(事故)を起こした車両(あすなろ号)。事故後はこの車両を除いて4両編成で運行していたが、後に約3週間全面運休となる。この写真は運休中のモノ。事故当時、たまたま現場に居合わせた琥珀氏に現場の写真を数点提供していただいているので、いずれ掲載(別章)します。
事故に関連して気になる新聞記事があったので紹介したい(以下、長野日報より引用)
『町ではこれまで林鉄の運行管理については旧営林署が定めていた規定に準じ実施していた。内容は部品の点検など細部にわたるといい、今季営業の前には、当時の業務として盛り込まれ現在は不要となっていた、木材運搬にかかわる文言を削除するなど、内容の見直しを行っている。』
「木材運搬にかかわる文言」とは、イッタイどういうものなのだろうか。非常に気になります。
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2005年5月下旬撮影@ワル沢氏
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▲事故後、足回りなどの改良を施したという。
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2005年5月下旬撮影
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▲臨時運休についてのお詫び。
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2005年5月下旬撮影
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