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▲前ページの数歩先。丸山渡方を見る。赤沢森林鉄道合流部直後。
ココから先は赤沢森林鉄道と重なっている。赤沢森林鉄道は、旧軌道(上松営林署・赤沢線)の路盤を再利用している。
赤沢線は1956(昭和31)年に着工を開始し、翌1957(昭和32)年に完成。廃止は1968(昭和43)年で、翌1969(昭和44)年に撤去が完了している。撤去後は歩道になっていた。
レールの再敷設は1978(昭和53)年で、現在の歩道(ふれあいの道)ができるまでは軌道上が歩道だった。
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2005年5月下旬撮影
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▲上写真と同位置(望遠)。 |
2010年5月上旬撮影
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▲上写真のすぐ先。右手に歩道(ふれあいの道)と床堰がある。いずれも下記参照。 |
2005年5月下旬撮影
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▲上写真と同位置。軌道上が歩道だったので、踏み板が敷かれている。 |
写真提供:H.T氏 撮影日:1980年5月4日
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▲上写真の右手。床堰跡。歩道(ふれあいの道)から。 |
2005年5月下旬撮影
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▲床堰付近の歩道(ふれいの道)。うっすらと雪が積もっている。早朝に降ったらしい。 |
2013年4月27日撮影
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