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▲合ノ沢橋梁のすぐ先。分渡沢を渡る。
建設当初は檜材を使用した木橋(方杖橋)でしたが、その後ガーダーに架け替えられています。木橋時代の延長は7.3M。勾配25。
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2009年5月上旬撮影
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▲分渡沢下流を見る。すぐ北股沢に出合う。
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2009年5月上旬撮影
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▲分渡沢橋梁のすぐ先。右に「分渡沢連絡林道」が分岐。 |
2009年5月上旬撮影
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▲上写真から上松方を見る。
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2009年5月上旬撮影
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▲上写真付近の黒沢(北股沢)。
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2009年5月上旬撮影
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▲上写真のすぐ先。枕木が残っている。数えたら15本もあった。車道化された1級線軌道跡で、枕木が残っているのは珍しい。カモ。
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2009年5月上旬撮影
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▲上写真から上松方を見る。この付近は勾配がキツイ。っていうか、全体的にキツイ。もっとも、ただ単に俺氏の体力がないだけカモしれんが。
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2009年5月上旬撮影
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