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▲音無川橋梁直後から赤沢方を見る。軌道時代は右に通信柱が立っていました。
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2009年5月下旬撮影
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▲上写真から上松方を見る。 |
2009年5月下旬撮影
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▲[写真69]のすぐ先。このガレ場が現れると、焼笹停車場まであと僅か。また、右にカーブ(R=33)している。
1947(昭和22)年7月、この付近に於いて素材輸送列車(運材列車)の脱線転覆事故が発生し、運転手ほか5名の尊い命が失われた。以後、事故現場を通過する列車は汽笛を吹鳴し霊を慰めたという。
慰霊碑があると思い探したが見つからなかった。崩れで吹き飛ばされてしまったのか。 |
2009年5月下旬撮影
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▲上写真から小川上流方を見る。 |
2009年5月下旬撮影
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▲上写真から上松方を見る。 |
2009年5月下旬撮影
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▲[写真73]のすぐ先。軌道時代は左側に小屋が建っていたようです。
画像下部分はプチ湿地帯。乾いたトコを選んだのに片足がハマってしまったよ。足首までドロドロ(泣)。湿地トラップ恐るべし!! |
2009年5月下旬撮影
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▲上写真から上松方を見る。 |
2009年5月下旬撮影
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▲上写真から上松方を見る。[写真75]から一段上がっている。 |
2009年5月下旬撮影
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