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▲下流側から。右が本谷方。この約2年前にも来ているが、豪雨により撮影はできなかった。
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1996年11月撮影
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▲上写真の10年後。
延長29.3M。建設当初は上路ハウトラス式の木橋でしたが、老朽化により、昭和8年11月に現在の橋に架け替えられています。中央の橋脚もこの時に造られています。
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2006年4月下旬撮影
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▲上写真と同位置。2008年8月に撤去された。付近の住民から危険との苦情が出たためという。
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2008年11月上旬撮影
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▲上写真と同位置。久々に立ち寄ってみました(上写真以来)。
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2017年10月1日撮影
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▲入川橋梁跡のあゆみ。今後も観測します。次回の撮影は202X年の予定(生きていれば)。
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2017年11月25日撮影
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▲上流側から。
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写真提供:林鉄男氏 撮影日:1994年or1995年
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▲同上。手前の道路は県道473号上松御岳線。釜沼温泉大喜泉を経て、小川森林鉄道(上松町)の焼笹停車場の近くに出ます。
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1996年11月撮影
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▲上写真から入川上流方を見る。
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2008年11月上旬撮影
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▲同上。ガーダー撤去後。
手前のコンクリ(矢印)は、ハウトラス(木橋)時代のピア。橋台自体もハウトラス時代のモノだが、ガーダーを載せるためにその部分だけ改良されている。 |
2008年11月上旬撮影
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