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| ▲延長45.5M。 |
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写真提供：H.T氏 撮影日：1979年5月1日
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▲前ページで使用した写真だが、上部のコンクリがなくなり落石防護ネットが張ってある。また、左の石垣も多少崩れているようだ。
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1998年5月中旬撮影
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▲隧道表示板。[写真84]を部分拡大。ほとんど読めないが、「第21号隧道」と書かれている。その下は「第八号」。第八号は、延長線の起点である氷ヶ瀬停車場すぐ上の氷ヶ瀬隧道（第13号隧道）から数えて8番目の隧道だから……と思っていたら、実際は“9番目”にあたる。？？？？？ 滝越停車場手前の“落石覆い”もカウントするのであろうか？
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写真提供：H.T氏 撮影日：1979年5月1日
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▲隧道前から上松方を見る。
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2004年10月下旬撮影
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▲上写真と同位置。正面奧に白川線の「王滝川橋梁」が見える。
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写真提供：H.T氏 撮影日：1979年5月2日
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▲上写真を部分拡大。
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写真提供：H.T氏 撮影日：1979年5月2日
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▲逆に、王滝川橋梁付近の河原から隧道を望む。左は関西電力滝越発電所。
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写真提供：H.T氏 撮影日：1979年5月1日
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▲上写真を部分拡大。関西電力モーターカーが隧道を抜けてきた。
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写真提供：H.T氏 撮影日：1979年5月1日
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▲これは白川線の王滝川橋梁上から。現在はえぐり取られた部分（上部）がわかる程度。
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2007年11月上旬撮影
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| ▲内部から上松方を見る。まだ王滝川橋梁が見える。 |
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写真提供：H.T氏 撮影日：1979年5月2日
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