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▲前ページのすぐ先。正面小屋は後述する“発電小屋”。軌道時代からのモノ。
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2005年5月上旬撮影
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▲上写真と同位置。消えてしまった。小屋クラッシャーの勢いは止まらず。
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2010年5月上旬撮影
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▲発電小屋。この中に自家発電機が置いてあったそうです。かつてこの背後の下方(王滝川の河原方)に王滝営林署・白川製品事業所の現場宿舎(いわゆる“合宿所”)があって、そこの電力供給源。
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2005年5月上旬撮影@ワル沢氏
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▲本谷側から。H.T氏の撮影日誌によると、1979年5月上旬現在、もー1軒バラック小屋があったそうである。
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2005年5月上旬撮影@ワル沢氏
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▲[写真47]から上松方を見る。 |
2015年5月10日撮影
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▲上写真と同位置。側線跡が残っている。本谷側のポイント部は発電小屋の直前。この右側付近に停車場標が設置されていた。構内の延長は109.2M。
なお、移転の経緯などについては今のところ不明です。まぁ、いずれ判明するでしょう。 |
写真提供:H.T氏 撮影日:1979年5月1日
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