|
|
▲前ページのすぐ先。所々に待避所がある。が、今まで対向車に出合ったことはない。
|
2012年5月中旬撮影
|
|
|
|
▲上写真から崩越方を見る。「木曽谷の森林鉄道改訂新版P236中段写真」に雰囲気が似ている。
|
2012年5月中旬撮影
|
|
|
|
▲[写真15]のすぐ先。牙ヶ沢(きばがさわ)を渡る。但し、建設当初の資料に橋梁は載っていない。その後は不明。暗渠だった可能性も...
|
2012年5月中旬撮影
|
|
|
|
▲上写真から崩越方を見る。
|
2012年5月中旬撮影
|
|
|
|
▲軌道跡から牙ヶ沢上流方を見る。水の流れは確認できず。
|
2012年5月中旬撮影
|
|
|
|
▲上写真から谷側(牙ヶ沢下流方)を見る。肉眼では正面(中央)に雪を被った御嶽山が見える。葉のない季節だともっとキレイに見えるだろう。軌道時代はきっとサイコーの眺めだったに違いない。
|
2012年5月中旬撮影
|
|
|
|
▲牙ヶ沢付近。山側を見る。“牙ヶ沢作業線”の場所は全く不明。今後の課題である。
|
2012年5月中旬撮影
|
|
|