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▲足場(河原)限界ギリギリから。もう少しマシに撮れないものか...
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2004年11月中旬撮影
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▲対岸の林道ワキから望む。橋脚がチラリと見える。
2016年4月30日現在でも残っていました。なぜかこの写真より(木橋が)キレイに見えていました。
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2004年4月中旬撮影@ワル沢氏
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▲[写真28]から東股沢下流方を見る。
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2004年11月中旬撮影
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▲上写真から上流方を見る。
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2004年11月中旬撮影
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▲東股沢側から見る。
“行李落”は、たぶん「こうりおち」と読む(汗)。行李とは「竹や柳・籐などで編んで『つづら』のようにつくったもので、旅行用に使った荷物入れ」のこと。大正時代から使われている言葉だという(戦時中、将校の行李は「将校行李」と言ったらしい)。つまり、由来は、軌道建設中かソレ以前に「行李が落ちちゃったよ」みたいなことであろう(大汗)。
行李落桟橋:延長10m 測点742m〜752m 単桁4m×2連・単桁2m×1連 勾配35
瀬戸川側から順に「単桁4m+単桁4m+単桁2m」。
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2004年11月中旬撮影
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------- 瀬戸川森林鉄道3 END -------
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