33 石樽沢橋梁 ▲橋台のワキ（現在の歩道）から。沢上部分は方杖。 2003年5月上旬撮影

34 石樽沢橋梁 ▲石樽沢上流側（現在の歩道）から見る。当線では原形を留めている数少ない木橋のひとつだった。 2004年4月中旬撮影@ワル沢氏

35 石樽沢橋梁 ▲上写真とほぼ同位置（歩道から）。木橋の上を歩けなくなったので、上流側に歩道が設けられたのだ。 2007年4月29日撮影

36 石樽沢橋梁 ▲上写真の5年後。てっきり完全に崩落したモノだと思っていたが、まだ持ち堪えていた。 以下は、建設当初のスペック 延　　長：12.0m（方杖8m1連＋単桁4m1連） 測　　点：1778m〜1800m 勾　　配：40‰ 角度及方向：直角、曲線 曲　　線：R=13 2012年5月中旬撮影

37 石樽沢橋梁 ▲上写真は朝の撮影で、この写真は昼過ぎ。右の階段状は歩道。 2012年5月中旬撮影

38 石樽沢橋梁 ▲そしてバラバラに。 2013年10月6日撮影

39 石樽沢橋梁 ▲上写真と同位置。 2016年4月2日撮影

40 石樽沢橋梁 ▲上写真と同位置。今後も観測します。 2016年4月30日撮影

当サイトに掲載の画像・文章の無断複製及び転載、引用は固くお断り。 Copyright©2000-2022 Taro Bouzuiwa, All Rights Reserved. No reproduction or republication without written permission.