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▲内部から大鹿方を見る。
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写真提供:H.T氏 撮影日:1976年10月4日
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▲横坑。中間に位置スル。かつては貫通していたようだが土砂で埋まってしまっている。ちなみに、オイラの隠れ家ね。
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2004年9月下旬撮影
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▲黒渕方を見る。長いし曲がっているのでライトが必要。が、なくてもなんとかなる。
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2004年9月下旬撮影
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▲上写真と同位置。正面の通信柱は今も健在ナリ。
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写真提供:H.T氏 撮影日:1976年10月4日
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▲黒渕側。通称「百間隧道」。百間の「間(けん)」は尺貫法の長さの単位。一間=1.8182M。百間=181.82M。この隧道の長さは181.82M。で、おわかりいただけるだろうか。
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2008年11月上旬撮影
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▲隧道表示板の一部が残っていた。
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2001年6月上旬撮影
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