王滝森林鉄道うぐい川線5(黒渕停車場)/ うぐい川林道 鉄1
うぐい川線路線図
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黒渕停車場《黒渕排水橋梁》
王滝森林鉄道うぐい川線,黒渕停車場,黒渕排水橋梁
黒渕停車場に入る。直前でクロブチ(沢)を渡る。
2000年5月上旬撮影
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黒渕停車場《黒渕排水橋梁》
王滝森林鉄道うぐい川線,黒渕停車場,黒渕排水橋梁
同左。おっ、知る人ぞ知る某N氏じゃないか。もしかしてウ●コ?
2001年5月上旬撮影
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黒渕停車場《黒渕排水橋梁》
王滝森林鉄道うぐい川線,黒渕停車場,黒渕排水橋梁
上写真と同位置。この橋梁は1960(昭和35)年8月に新設(理由はあとで述べる)。つまり、建設当初にはなかった橋梁ということだ。但し、古い図面には沢(クロブチ)の記載があるので、おそらく“暗渠”だったのではないか。
橋梁直後の左は水場と油置場で、右は上松運輸営林署(略して“上運”)の小屋。いずれも後で述べる。
写真提供:H.T氏 撮影日:1976年10月4日
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黒渕停車場《黒渕排水橋梁》
王滝森林鉄道うぐい川線,黒渕停車場,黒渕排水橋梁
橋梁上で分岐している。また、人が歩けるよう板張りになっていて、高欄もある。建設当初はレールとレールの間の板だけ。
写真提供:H.T氏 撮影日:1977年5月6日
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黒渕停車場《黒渕排水橋梁》
王滝森林鉄道うぐい川線,黒渕停車場,黒渕排水橋梁
橋梁前から大鹿方を見る。雪解け直後。
2004年4月中旬撮影
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黒渕停車場《黒渕排水橋梁》
王滝森林鉄道うぐい川線,黒渕停車場,黒渕排水橋梁
左写真と同位置。葉っぱがあるとこんな感じ。
2004年9月下旬撮影
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黒渕停車場《黒渕排水橋梁》
王滝森林鉄道うぐい川線,黒渕停車場,黒渕排水橋梁
上写真とほぼ同位置。車道化直後。道床ワキの積枕木は現在でも残っている(前章の“古枕木の見本市”)。
写真提供:H.T氏 撮影日:1980年5月3日

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