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▲右手の建屋は関西電力の合宿所。坊主岩側から見る。黒淵取水堰の保守管理のタメにあったという。一度ダケ入ったことがありますが、ヘビーな香り(カビのすえた臭い)に耐えきれず、すぐ出ました。
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2001年6月上旬撮影
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▲あらまぁ、とうとう...
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2003年5月上旬撮影
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▲こりゃ、もう終いだなぁ。
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2004年4月中旬撮影
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▲何とか持ち堪えている。が、新たに窓ガラスが数枚割れているのがわかる。おそらく冬は越せないだろう...
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2004年9月下旬撮影
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▲そして逝ってしまった。まぁ、予想通りの展開ダケどね。合掌!
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2005年4月中旬撮影
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▲関電小屋跡の歩み。キレイサッパリ片付けられていた。
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2009年5月上旬撮影
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▲関電小屋跡の歩み。今後も観測します。
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2015年4月30日撮影
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▲関電小屋。大鹿側から。
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2005年4月中旬撮影@ワル沢氏
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▲上写真とほぼ同位置。すでに廃屋と化しているようです。手前のドラム缶も最後まで残っていた。場所も同じ。
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写真提供:H.T氏 撮影日:1980年5月3日
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