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春萩沢橋梁(第15号橋梁)
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戻って大鹿側。
右に集材側線の木橋の一部(脚)が残っている。現役時代の写真が「近代化遺産 国有林森林鉄道全データ中部編 P237」にあります。複線になっていたんですね。驚きです。当初は春萩沢を遡上する作業線のモノと思っていた。
2009年5月上旬撮影
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春萩沢橋梁(第15号橋梁)
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上写真とほぼ同位置。
「近代化遺産 国有林森林鉄道全データ中部編 P237」に写っている集材所の跡地周辺は、今は森に還っているが、小屋跡等特有の平場があり「何かあったのでは?」と思っていた。まさかそれが集材所だったとは...
写真提供:H.T氏 撮影日:1980年5月3日
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春萩沢橋梁(第15号橋梁)
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集材側線の木橋の一部(脚)。
2004年4月中旬撮影
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春萩沢橋梁(第15号橋梁)
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同左。坊主岩側から。
2004年4月中旬撮影
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春萩沢橋梁(第15号橋梁)
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上写真付近の木々に“クマ棚”の跡が。
2009年5月上旬撮影
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