|
|
|
▲前ページの作業歩道の橋。
|
2015年4月30日撮影
|
|
|
|
▲“濁沢橋”と勝手に命名。実はその通りだったりしてネ。 |
2009年5月上旬撮影
|
|
|
|
▲昭和50年代発行の林班図では、コノ歩道は濁沢に沿い、最終的には助六(東川作業軌道の終点)に続いている。が、現在は廃状態と思われる。
|
2005年5月上旬撮影
|
|
|
|
▲人が歩いただけでユラユラ揺れる。ちょっと危なかっしい。
|
2004年4月中旬撮影@ワル沢氏
|
|
|
|
|
▲流木が絡みついていた。この辺りまで水位が上昇したのか。
|
2000年5月上旬撮影
|
|
|
|
▲軌道時代の木吊橋。上写真と同位置。右の親柱(主塔?)の板に橋名が書かれていたと思われるが、すでに消えているようだ。元関係者に訊いてみたが、忘れちゃったみたい。ちなみに、天賞堂「助六谷」ビデオにも映っている(5分10秒の場面)。
|
写真提供:H.T氏 撮影日:1977年5月6日
|
|
|
|
▲木吊橋時代のワイヤが残る。周囲にも散乱している。また、[写真11]に親柱(主塔? の丸太)の根元が写っている。
|
2005年5月上旬撮影
|
|
|
|
▲川側から。MTBの一段上が道床。
|
2005年5月上旬撮影
|
|
|
|
▲上流側から。スペースがないのでチトつらい。
|
2005年5月上旬撮影
|
|
|