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松原上ー崩沢《細野沢橋梁》

▲前ページの数歩先。細野沢を渡る。右が崩沢方。両橋台が残っている。建設当初は木橋で、昭和39年1月15日にガーダーに架け替えられている。沢中央に、木橋時代のピア一部が残る。

撮影＠ワル沢氏

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細野沢橋梁

▲松原側橋台。

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細野沢橋梁

▲崩沢側橋台。

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細野沢橋梁

▲王滝本線の細野沢橋梁前に放置してあるガーダー。崩沢線のモノと思われる。

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細野沢橋梁

▲崩沢側から。手持ちの資料には測点（起点から）52.1Mとあるので、前ページ写真〈01〉あたりが分岐点とみられる。

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細野沢橋梁

▲さらに崩沢側から。右が当線で左は王滝本線。