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鷹廻り貯砂ダムーセンミ沢
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薮原森林鉄道「鷹廻り貯砂ダムーセンミ沢」
前ページのすぐ先。ゲートがある。おそらくダムが出来る前の車道時代のモノだろう。
2009年8月上旬撮影
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鷹廻り貯砂ダムーセンミ沢
薮原森林鉄道「鷹廻り貯砂ダムーセンミ沢」
上写真から薮原方を見る。
2009年8月上旬撮影
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鷹廻り貯砂ダムーセンミ沢
薮原森林鉄道「鷹廻り貯砂ダムーセンミ沢」
[写真64]のすぐ先。切り通し。左に石碑と看板がある。
2009年8月上旬撮影
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鷹廻り貯砂ダムーセンミ沢
薮原森林鉄道「鷹廻り貯砂ダムーセンミ沢」
今となっては無意味な看板。ダム完成後しばらくは気軽に入れたのだろうか。
2009年8月上旬撮影
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鷹廻り貯砂ダムーセンミ沢
薮原森林鉄道「鷹廻り貯砂ダムーセンミ沢」
石碑。あながち無意味ではないが、一般人の目に触れることは、まずない。
奧木曽湖上流端の碑
この場所はダムから約5km、標高1125mの地点で、奧木曽湖の上流端です...(続きは“詩”のようでしたが、写真を拡大しても全部読めなかったので割愛)
2009年8月上旬撮影
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鷹廻り貯砂ダムーセンミ沢
薮原森林鉄道「鷹廻り貯砂ダムーセンミ沢」
上写真のすぐ先。軌道時代の情景が目に浮かんできます。順勾配は25。
2009年8月上旬撮影
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センミ沢停車場
薮原森林鉄道「センミ沢停車場」
上写真のすぐ先。起点から11KM。建設当初は複線(2線)。側線延長は80M。
2009年8月上旬撮影
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センミ沢停車場
薮原森林鉄道「センミ沢停車場」
上写真から薮原方を見る。この付近に、味噌川に架かる作業(?)歩道用の橋がある(地形図にも記載アリ)。
ちなみに、現在は“味噌川”という名は存在せず、“木曽川”なのだそうだ。かつては小木曽停車場そばの笹川出合から上流部が“味噌川”と呼ばれ、笹川出合から下流が“木曽川”でした。「味噌川」の由来は、「未だ曽ならず」、つまり、未だ木曽川になっていないという意味からきているという。
当サイトでは“味噌川”に敬意を表し、今後も“味噌川”を使います(もっとも、軌道開設当初は“味噌川”だったようですが)。
2009年8月上旬撮影
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センミ沢停車場
薮原森林鉄道「センミ沢停車場」
現在の道路から見た作業(?)歩道用の橋。現在は見えないカモしれない。
2000年12月上旬撮影
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センミ沢停車場
薮原森林鉄道「センミ沢停車場」
左写真付近。現道路のすぐ下。防護柵? また、停車場跡付近に降りられる古い階段もあった。
2008年11月下旬撮影
------- 薮原森林鉄道・本線5 END -------
薮原森林鉄道路線図

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