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▲前ページのすぐ先。木曽川とお別れして阿寺川沿いを進みます。
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2008年5月上旬撮影
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▲上写真から阿寺口方を見る。
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2008年5月上旬撮影
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▲[写真20]の数歩先。右は村営住宅(阿寺団地)。実は、ココに秘密が隠されていたのだ...
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2008年5月上旬撮影
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▲上写真から阿寺口方を見る。阿寺口停車場直後からの急勾配は依然として続いている。歩いていても疲れる。山行きの列車は相当キツかっただろう。
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2008年5月上旬撮影
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24
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阿寺口停車場ーアシ山沢橋梁《旧阿寺口停車場》 |
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▲[写真22]のすぐ先。当線の前身である阿寺軽便軌道時代の起点。つまり、木曽川沿岸森林鉄道野尻線(後の野尻森林鉄道)ができる前。
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2008年5月上旬撮影
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▲上写真とほぼ同位置。列車の手前は盤台の模様。列車の左側付近に“阿寺分担区”があったという。分担区は、今で云う「担当区」。
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「大桑村立村100周年記念・写真で100年」より接写転載
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▲[写真24]から阿寺口方を見る。
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2018年5月12日撮影
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▲引いて。ちなみに、この停車場の存在を知ったのは2018年4月ネ。
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2018年5月12日撮影
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▲上写真の左下。村営住宅(阿寺団地)。かつては土場(貯木場)だった。開設は1906(明治39)年。翌1907(明治40)年、豆トロによる木材搬出に着手した。
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2018年5月12日撮影
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▲村営住宅(阿寺団地)。
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2018年5月12日撮影
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▲村営住宅(阿寺団地)。野尻森林鉄道本線「阿寺川橋梁」付近から見る。
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2018年5月12日撮影
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