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▲前ページの道床流失直後。なお、スペックは不明。
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2008年5月上旬撮影
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▲山側から見る。
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2008年5月上旬撮影@ワル沢氏
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▲桁はコンクリ。踏み板はこのぐらいの厚みがあると安心感がある。
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2008年5月上旬撮影
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▲大沢側から見る。もっとも、踏み板がなくても桁の上を余裕で歩けるが。
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2008年5月上旬撮影
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▲大沢側から見る。ミョーに長い踏み板。運ぶのが大変だったろう。幅は狭いが厚みがあるので重い。
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2008年5月上旬撮影
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▲第1号橋梁直後から大沢方を見る。
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2008年5月上旬撮影
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▲上写真のすぐ先。右奥に、次章の“第1阿寺川橋梁”が見える。
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2008年5月上旬撮影
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▲第1阿寺川橋梁。右端の白っぽいトコは林道。
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2008年5月上旬撮影@ワル沢氏
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▲[写真64]の右。阿寺川を見る。対岸の白っぽいトコは林道。
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2008年5月上旬撮影
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