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▲前ページのすぐ先。周囲はガレている。
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2008年5月上旬撮影
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▲コンクリ橋だが、ほとんど埋まっている。 |
2008年5月上旬撮影@ワル沢氏
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▲橋梁前から阿寺口方を見る。
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2008年5月上旬撮影
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▲阿寺口側の脇っちょから。
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2008年5月上旬撮影
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▲大沢側の脇っちょから。建設当初は軟鋼工字桁(Rolled I beam)だったようです。土砂災害で流失してしまったのか...
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2008年5月上旬撮影
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▲大沢側から見る。山側は完全に埋まっている。
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2008年5月上旬撮影
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▲同上。
以下は、建設当初のスペック
位 置:1709.8m
延 長:3.7m
勾 配:41.7‰
桁の材質:軟鋼工字桁
桁の製造所:日本橋梁株式会社
橋台の材質:コンクリート
翼壁の材質:間知石積
角度及方向:直角右曲線(R=36.4)
起工年月:大正13年
竣工年月:大正14年
備 考:
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2008年5月上旬撮影
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▲対岸の林道からも見える。 |
2008年4月下旬撮影
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▲上写真とほぼ同位置。
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写真提供:林鉄男氏 撮影日:1986年
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▲第3号橋梁直後から大沢方を見る。すぐ先が次章の“第1阿寺川橋梁”。
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2008年5月上旬撮影
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------- 野尻森林鉄道阿寺線2 END -------
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