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▲左がメインストリートで、右(川側)に事業所跡が広がっている。
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2009年4月下旬撮影@ワル沢氏
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▲メインストリートと事業所跡を結ぶ通路(橋?)跡。窪地(水路?)を跨いでいる。手前が事業所跡側。ひょっとしたら、「木曽谷の森林鉄道 改訂新版 P275下段写真」に写っているのと同じ通路カモしれない。
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2009年4月下旬撮影
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▲川側に小屋が1軒残っている。軌道時代からある模様。
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2009年4月下旬撮影@ワル沢氏
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▲上写真の小屋。軌道廃止後も近年まで使用されていたようである。
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2009年4月下旬撮影
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▲上写真の小屋。
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2006年11月中旬撮影@ワル沢氏
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▲小屋の表札。「阿企建 第六拾七号(号は旧字体)」と書かれている。「阿企建」の「阿」は「阿寺」で、「企建」は「建設・工事業」の意?
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2006年11月中旬撮影
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▲現在は“お宿・大沢荘”。暖かい季節はヘンなムシがたくさんいそう(恐)。そんなのムシすりゃいいか。
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2006年11月中旬撮影
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▲物置に“野尻営林署の亡霊”が。MTBの駐泊庫に最適だが、徒歩でしか来られない。
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2006年11月中旬撮影ワル沢氏
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▲軌道跡(メインストリート)から見た小屋。
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2009年4月下旬撮影
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