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▲前ページのすぐ先。大崩落。生で見ると、そこそこヘビーである。矢印は埋まっているコンクリートの擁壁。
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2009年4月下旬撮影@ワル沢氏
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▲同上。足場を作りながら一歩一歩慎重に進む。現時点では、当線最大の難所である。右手の赤いのは、後述する阿寺川第5号橋梁のガーダー。
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2009年4月下旬撮影
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▲上写真から大沢方を見る。
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2009年4月下旬撮影
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▲トラバース中に撮影。ほぼ真下を向いて撮っている。右手が下流方。
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2009年4月下旬撮影
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▲付知叉側から見る。矢印はコンクリートの擁壁。
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2009年4月下旬撮影@ワル沢氏
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▲大崩落の“元”。付知叉側から。常に小石がパラパラ降っている。
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2009年4月下旬撮影@ワル沢氏
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▲同上。対岸の林道から。右のがそうである。軌道廃止後に崩落した模様。 |
2009年4月下旬撮影@ワル沢氏
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▲同上。軌道跡は見えない。
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2009年4月下旬撮影
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