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阿寺伐木事業所ー阿寺川第6号橋梁《奥二又沢橋梁》 |
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▲[前ページ写真02]の数歩先。奥二又沢を渡る。軌道時代の橋は現在の橋より一段下にあったようです。
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2009年11月下旬撮影
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▲引いて。林道横の一段下に道床の一部らしき跡がある。このような線形だった可能性も否定できない。
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2010年4月下旬撮影
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▲現橋の銘板。ガードレールに取り付けてある。当初はカタカナで「ニヌ」だと思っていたのだが、“野尻の古参兵殿”に聞いたら、「そりゃ“(漢字で)二又”だよ」と。オイラが捻くれてるのだろうか...
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2009年11月下旬撮影
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▲橋梁前から大沢方を見る。たぶん、正面の大きな木の辺りから土が盛られている。
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2009年11月下旬撮影
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▲奥二又沢上流方を見る。すぐ砂防堰堤。右に道床らしき跡が残っているが、堰堤工事の際のモノだろう。
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2009年11月下旬撮影
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▲逆に、上記の作業道から車道橋を見る。軌道橋の痕跡は確認できず。
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2009年11月下旬撮影@ワル沢氏
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▲付知叉側から。
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2009年11月下旬撮影@ワル沢氏
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