野尻森林鉄道・阿寺線17(喜平沢橋梁ー本谷第2橋梁)/ 阿寺林道 鉄2
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▲喜平沢橋梁直後から付知叉方を見る。手前の道床は流失している。その上に歩道用の丸太橋が架かっている。
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2009年11月下旬撮影
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▲前章で使用した写真。上写真の道床流失を付知叉側から見る。
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2009年11月下旬撮影
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▲別角度から。これも前章で使用した写真。土石流か鉄砲水のエジキに遭ったとみられる。
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2010年4月下旬撮影
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▲[写真01]のすぐ先。再び道床流失。山側から見る。
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2010年4月下旬撮影
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▲さらに別角度から。実は流失した部分は沢になっている。ひょっとしたら、ごく短い橋が架かっていたカモしれない。ちなみに、この沢は前章に登場した「喜平沢」から分かれており、その流れがこちらに来ている。いわばバイパス的な役割を果たしている。
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2010年4月下旬撮影@ワル沢氏
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