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▲山側の側線群。かつては左の架線柱のトコにもレールが敷かれており、須原貯木場まで延びていました。これが長野営林局専用線。
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2011年5月上旬撮影
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▲上写真から塩尻方を見る。「(ネコパブリッシング)トワイライトゾ〜ンMANUAL7」付録の「昭和32年版 専用線一覧」によると、専用線(側線)延長は400mとある。
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2011年5月上旬撮影
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▲須原駅プラットホームより須原貯木場方を見る。左の信号と信号の間が長野営林局専用線。
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2009年11月上旬撮影
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▲長野営林局専用線。上写真のすぐ先。柵の右側がそうである。
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2011年5月上旬撮影
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▲上写真から須原駅方を見る。
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2011年5月上旬撮影
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▲長野営林局専用線。[写真20]のすぐ先。この辺りから奥にかけて丸太の積み込み場がありました。
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2014年4月下旬撮影
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▲[写真22]から須原駅方を見る。長野営林局専用線跡のワキを名古屋行きの「特急しなの号」が駆け抜ける。
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2014年4月下旬撮影
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▲上写真の踏切。林鉄時代にも存在していました。まあ、当時は警報機や遮断機はなかったと思いますが。なお、車は通れません。
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2014年4月下旬撮影
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