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野尻森林鉄道・本線1（野尻停車場）／ 野尻林道 鉄1
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▲JR中央西線・野尻驛。現在は無人駅（簡易委託）。中津川駅が管理しているという。
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2009年11月上旬撮影
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▲1909（明治42）年9月1日開業。標高522.2M。
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2017年4月23日撮影
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▲1981（昭和56）年の1日の乗車客数は367人。2007（平成19）年の1日の乗車客数は165人。2014（平成26）年の1日の乗車客数は134人。
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2009年11月上旬撮影
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▲便所。ヘビーな臭いが漂っているが、毎度(勝手に)お世話になってます。
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2009年11月上旬撮影
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▲上写真の便所は取り壊され、新しくなっていた。つか、2016年11月27日に来た時にはすでに新しくなっていた。
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2017年4月23日撮影
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| ▲駅前にある現役の“ぽてパリくん”自販機。 |
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2016年11月27日撮影
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| ▲野尻の地名は、隣の旧長野村の末端「長野尻」が短くなったものらしい。 |
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2009年11月上旬撮影
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| ▲側線に鎮座する保守用車両。 |
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2009年11月上旬撮影
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| ▲かつてはあともう2本レールが敷かれていたみたい。つまり、計3本。 |
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2009年11月上旬撮影
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| ▲プラットホームから名古屋方を見る。右手に貯木場が広がる（後述）。 |
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2016年11月27日撮影@ワル沢氏
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| ▲上写真から塩尻方を見る。やたらと長いプラットホーム。今となっては持てあまし気味。 |
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2016年11月27日撮影@ワル沢氏
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▲松本行きの列車が到着。
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2016年11月27日撮影
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▲駅本屋側の貨物側線。かつては右にモー1本敷かれていたようだ。
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2011年4月16日撮影
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▲上写真から名古屋方を見る。「（ネコパブリッシング）トワイライトゾ〜ンMANUAL7」付録の「昭和32年版 専用線一覧」には、関西電力と田口産業の記載がある。
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2011年4月16日撮影
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▲野尻駅で使用されていた駅名プレートと乗車券箱。大桑村歴史民俗資料館にて。
道標の“はずれ”は、かつて宿場（中山道・野尻宿）の江戸方のはずれにあった旅籠の屋号。最初はてっきり冗談かと思っていた。これで“あたり”があったら楽しかっただろう(汗)
この他に、当駅で使用されていた“貨物秤”も展示されています。 |
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2011年9月下旬撮影
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