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▲では軌道跡を。矢印の広場が貯木場跡。
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Googleマップより引用・加工
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▲現役時代の貯木場。
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国土地理院「空中写真」(昭和30年9月25日撮影 / 米軍)より引用・加工
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▲大野川貯木場跡。現在は「松本市・番所運動広場」。
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2018年11月4日撮影
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▲上写真の背後。正面の建物の背後に「旧いがやスキー場」がある。
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2018年11月4日撮影
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▲旧いがやスキー場のリフト乗り場。
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2018年11月4日撮影
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▲旧いがやスキー場。手前の小屋に“ヤギ”がいました。
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2018年11月4日撮影
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■ 乗鞍高原いがやスキー場 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 |
乗鞍高原いがやスキー場は、長野県松本市(旧安曇村)にあったスキー場である。現在は営業していない。
1988年、当時の安曇村が開設し、往年の名スキーヤー猪谷千春がかつてこの周辺を少年時代の練習コースとして使用していたことにちなんで命名された。
ファミリー向け主体のコースで、キッズパークが充実していた。スノーボードは全面滑走可能。ナイター営業は年末年始と土曜日に実施していた。 2011年3月に独立したスキー場としての営業を終了したが、翌シーズンからはMt.乗鞍(乗鞍高原温泉スキー場から改称)の一部「Mt.乗鞍スノースマイルエリア」として営業していたが、2013年12月より休止している。 |
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