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▲かきぞれの里の前から北沢方を見る。ぐんぐん登っています。
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2013年4月下旬撮影
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▲上写真から柿其方を見る。この付近は道幅が広くなっている。
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2013年4月下旬撮影
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▲[写真25]のすぐ先。山側に道床の一部と石垣が残っていた。なお、軌道位置は、“こんな感じ”を示すものであります。
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2013年4月下旬撮影@ワル沢氏
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▲上写真の右。ワラビ沢に架かる町道本谷線のワラビ沢橋(仮称)。
この時は軌道の位置がよくわからず、というか、てっきりこの橋の下流側に軌道があると思い込んでいて、狭い道路の脇に車を止め、歩いて痕跡を探したが、何も発見出来ずに転進。家に帰って資料を漁っていたら、以前、本谷集落の古参兵殿に軌道位置を書いてもらった地図を発見(地図の存在をすっかり忘れていた)。この地図によると、上流側だった。ついでに思い出したのが、古参兵殿の“橋が残っているハズ”という言葉だ...
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2011年4月上旬撮影
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▲[写真27]から柿其方を見る。
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2013年4月下旬撮影
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▲カーブミラーと電柱の後ろの石垣は軌道時代のモノ。
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2013年4月下旬撮影@ワル沢氏
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▲ずっと引いて。この石垣は軌道廃止後(車道)のモノ。道床を削って道路を拡幅。
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2013年4月下旬撮影
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▲さらに引いて(ワラビ沢橋上から)。軌道のレベルは、たぶん石垣の上ぐらい。
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2013年4月下旬撮影@ワル沢氏
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