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▲ぐるっと回って再びイト沢を渡る。北沢側から見る。
正確には“イト沢第2号橋梁(下流側)”や“イト沢第3号橋梁(上流側)”などといった名称カモしれないが、“イト沢橋梁(仮称)”にした。その理由として、“本谷の古参兵殿”が「1本の桟橋(木橋)だった。」と語ったからだ。もっとも記憶違いということも十分あり得るわけだが。 |
2009年11月下旬撮影@ワル沢氏
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▲柿其側のピア。
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2009年11月下旬撮影@ワル沢氏
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▲同上。別角度から。向こうは普通の道床のように見えるが、橋台が見当たらないのでやはり桟橋だったのか... いずれにしても本気度100%で臨まなければ。
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2009年11月下旬撮影@ワル沢氏
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▲上写真のピア。ピアにボルトが付いている。
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2009年11月下旬撮影
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▲他所の木橋だが、上写真のボルトのトコ(ピア)に“コレ(矢印)”が付いていた。
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▲北沢側の橋台。下流側から見る。
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2009年11月下旬撮影@ワル沢氏
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▲[写真66]から下流方を見る。最後は柿其川に注ぐ。
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2009年11月下旬撮影@ワル沢氏
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------- 柿其森林鉄道・本線5 END -------
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