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▲左の金木戸発電所松ヶ谷小屋の中には薪やら布団やらが無造作に置いてあった。
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1996年10月下旬撮影
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▲上写真を部分拡大。半鐘が吊してある。
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1996年10月下旬撮影
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▲さらに拡大。叩いた跡が残る。なお、打鐘信号・消防信号等に関する規則第4条により鐘の打ち方が定められているという。ちなみに、鎮火の際は2回半鐘が打ち鳴らされるが、これを「おじゃん」といい、転じて今までやってきたことが全て無駄になることを「おじゃんになる」というようになったとサ。
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1996年10月下旬撮影
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▲消防信号の看板。静岡県の寸又峡温泉(千頭森林鉄道廃線跡そば)にて。
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2010年3月28日撮影
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▲松ヶ谷小屋の銘板。なぜか水場小屋の中に置いてあった。 |
2008年6月上旬撮影
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▲なぜか外に置いてあった。撮影のために外に出した?
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2015年11月22日撮影
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▲北陸電力の避難小屋。アジトに最適ヨ。
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2008年6月上旬撮影
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▲上写真付近から浅井田方を見る。
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2015年11月22日撮影
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▲金木戸側から構内を見る。
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2008年6月上旬撮影
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▲上写真と同位置。カーブした停車場でした。
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2015年11月22日撮影
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------- 金木戸森林鉄道・本線8 END -------
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