金木戸森林鉄道2級線15【神岡営林署奥飛騨】

乙女（御留）橋梁

▲2号隧道の数歩先。中ノ俣川右岸から左岸へ移る。橋梁直後は3号隧道（次章）。

1996年撮影

16	乙女（御留）橋梁

▲上写真と同位置。

レール柱アーチは、手前隧道の建築限界を示すモノではないだろうか。つまり、アーチ内に運材車（木材を載せた状態で）が収まっていれば通過OKということ。
但し、軌道時代の写真では“スローガン”の支柱のような感じもする（不鮮明）。ひょっとしたら、両方を兼ね備えていたのカモしれない（希望的観測）。

2000年11月中旬撮影

17	乙女（御留）橋梁

▲あゆみ。

2008年6月上旬撮影

18	乙女（御留）橋梁

▲あゆみ。

2009年6月中旬撮影

19	乙女（御留）橋梁

▲あゆみ。今後も観測します。

2015年11月22日撮影

20	乙女（御留）橋梁

▲橋梁上から浅井田方を見る。

2000年8月中旬撮影

21	乙女（御留）橋梁

▲同上。

2000年11月中旬撮影

22	乙女（御留）橋梁

▲同上。

2009年6月中旬撮影@ワル沢氏

23	乙女（御留）橋梁

▲同上。

2009年6月中旬撮影

24	乙女（御留）橋梁

▲右が当橋梁で、左は大岩橋梁の橋台。この撮影位置も当線（次章）。

2001年11月中旬撮影