宮森林鉄道・本線1(一ノ宮停車場)/ 宮林道 鉄2
年 譜
宮路線図
地 図
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一ノ宮停車場
一ノ宮停車場
JR高山線・飛騨一ノ宮驛。
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一ノ宮停車場
一ノ宮停車場
昭和9年10月25日開業。現在は無人駅。開業から平成元年まで1日平均100人以上の乗降客があったが、それ以後は100人を割っている。最高は昭和47年の217人。
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一ノ宮停車場
一ノ宮停車場
桜ヴァージョン。かつては「宮村」という独立村でしたが、2005年2月1日、高山市に編入合併されました。編入後は高山市一之宮町。
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一ノ宮停車場
一ノ宮停車場
プラットホームから高山方を見る。
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一ノ宮停車場
一ノ宮停車場
同上。スイッチャーの車庫跡かなと思っていたら、セメント原料の荷卸場跡でした。
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一ノ宮停車場
一ノ宮停車場
正式には「住友セメント・飛騨一ノ宮包装所」というらしい。本線を挟んだ右側にセメント工場があります。地下で結ばれているのでしょうか。その昔、黒いタンク車が側線に止まっていたのは覚えてるんだけど。※敷地外より撮影

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