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▲上写真とほぼ同位置。手前のカーブはR=30。
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写真提供:小坂町民様 撮影日:聞き取り準備中
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▲一段上を通る県道から(この段差は今はない)。右奥に前述の複線区間が見える。また、左に旧線と思しき石垣築堤も。昭和30年代、当橋梁付近の飛騨川(小坂ダム湖)では、観光振興のため遊覧ボートが運航されていたそうである。
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小坂町制施行100周年記念誌「おさか100年アルバム」より転載
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▲JR飛騨小坂駅そばの商店街。当橋梁をモチーフにしたシャッター絵。残念ながら、機関車の部分が壊れていて下ろせなかった。元店主同意の下、何度も何度も試みたのだがね。業者じゃないとダメみたい。2003年頃にはまだ下がっていたのだが...
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2009年5月上旬撮影
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▲商店街の各店舗のシャッターには“木材どころ”を象徴した絵が描かれている。ただ、そのほとんどがご多分に漏れず廃業もしくは閑古鳥が鳴いている状態。全部を確認したわけではないが、“林鉄シャッター絵”はコレだけみたい。
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2009年5月上旬撮影
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------- 小坂森林鉄道・本線2 END -------
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