|
|
|
|
|
▲休憩中の怪しい人物。長く座っていると(一カ所に長く留まっていると)ダニがくっつきます。
|
2008年4月20日撮影@ワル沢氏
|
|
|
|
▲上写真から倉ヶ平方を見る。前々章で使用した写真。 |
写真提供:小坂町民様 撮影日:昭和30年代と思われる
|
|
|
|
▲上写真と同位置。緑のカーテンの遮られ、視界はほぼゼロ。 |
2003年6月7日撮影
|
|
|
|
▲上写真とほぼ同位置。まぁ、葉っぱがなくてもこんな感じなんだけどネ。 |
2008年4月20日撮影
|
|
|
|
▲索道建屋のワキ付近から軌道を見る。
|
2014年4月27日撮影
|
|
|
|
▲索道建屋のワキ付近から濁河方を見る。
|
2008年4月20日撮影
|
|
《森林鉄道の終点 小坂森林鉄道濁河線 竹内昭》トワイライトゾ〜ンMANUAL13(ネコ・パブリッシング 2004年11月1日発行)より抜粋
・
軌道は営林署の管理でしたが、1947(昭和22)以降、伐採運材事業は小坂管材協同組合が行い、昭和30年代になると索道上は組合所有の加藤製作所のディーゼル機関車2台、集材機も組合の所有で他に営林署のモーターカーが1台あったそうです。運材台車は営林署からの借りたものを使用し...
・濁河線は間に中継索道のある特殊な線形だったためかその後も長く残り、運材終了が1970(昭和45)年、廃止が1971(昭和46)年でした。廃止後、組合の機関車2輛は里に降ろされ解体されたそうです。
ちなみに、オイラが提供した写真が載っている(笑)
|
今後、写真の追加等があります。
|
------- 小坂森林鉄道・濁河(上部)線1 END -------
|
|