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▲前ページのすぐ先。前ページで述べた土砂災害および落石現場はココらしい。2017年10月1日現在では、信号機が設置されていました。
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2017年4月16日撮影
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▲上写真から上松方を見る。 |
2017年4月16日撮影
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▲上写真付近から対岸を望む。正面下方は十王沢(木曽川出合)。沿線からは河岸段丘の段々がはっきりわかります。 |
2009年5月下旬撮影
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▲望遠。東貯木場の丸太が見える。 |
2009年5月下旬撮影
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▲[写真13]のすぐ先。肥沢を渡ります。建設当初は木橋でした。最終形態は1スパンの鉄橋。
以下は、鉄橋時代のスペック
延 長:6.934m
測 点:1297.6m
勾 配:逆10‰
桁の材質:軟鋼工形桁
桁の製造所:横川橋梁製作所
橋台の材質:コンクリート及間知石積
起工年月:昭和9年10月
竣工年月:昭和9年11月
備 考:在来木橋腐朽ニ付キ架替
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2009年5月下旬撮影
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▲上写真から上松方を見る。 |
2009年5月下旬撮影
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▲肥沢筋を木曽川対岸の東貯木場付近より望む。 |
2003年11月上旬撮影
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▲肥沢橋梁直後から赤沢方を見る。 |
2017年4月16日撮影
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▲上写真から上松方を見る。 |
2017年4月16日撮影
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▲上写真とほぼ同位置(だと思う)。上写真(肉眼)では、木々の隙間から車道の鬼渕橋が見えました。 |
写真提供:林鉄男氏 撮影日:1982年9月
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