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▲これも新線から。本谷側は様々な角度から楽しめる。
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2011年4月中旬撮影
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▲これにて現存する王滝森林鉄道本線の隧道は全て制覇。めでたし、めでたし。 |
2011年4月中旬撮影
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▲喫水線がよくわかる。貯水率はおよそ26%。 |
2011年4月中旬撮影
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▲上写真と同位置。約2週間後には見事に水没。貯水率はおよそ92%(ほぼ満タン)。
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2011年5月上旬撮影
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▲上写真と同位置。貯水率はおよそ50%。60%になると完全に水没か。
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2013年6月22日撮影
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▲望遠。隧道内に水が流れ込んでいるね。
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2013年6月22日撮影
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▲失敗! 今後も観測します!
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2019年4月下旬撮影
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▲崩越半島から望む。貯水率は0.6%。
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2011年4月上旬撮影
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▲貯水率はおよそ26%。
この隧道をぜひ見たいという方は、牧尾ダム(水資源機構)HPに貯水率が掲載されているのでチェックしてみてくれ。特に水位が下がる冬場がいいカモ。なお、積雪時の右岸道路(軌道跡/村道1号線)は“アイスバーン”が酷いので(極悪非道)、むやみに通らないほうが無難。
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2011年4月中旬撮影
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------- 王滝森林鉄道・旧線2 END -------
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