王滝森林鉄道・本線15(氷ヶ瀬ー下黒沢)/ 王滝林道 鉄1
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氷ヶ瀬ー下黒沢《第13号隧道・氷ヶ瀬》 2013年3月21日追加 |
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▲氷ヶ瀬停車場のすぐ先。車道化の際に拡幅されている。勾配25。
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2012年7月29日撮影
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第13号隧道・氷ヶ瀬 2013年3月21日追加 |
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▲扁額。上写真を部分拡大。
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2012年7月29日撮影
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第13号隧道・氷ヶ瀬 2013年3月21日追加 |
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▲氷ヶ瀬小俣林道(旧うぐい川林道)の氷ヶ瀬橋から望む。かつて隧道のワキに「旧氷ヶ瀬橋」があった。
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2009年5月上旬撮影
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第13号隧道・氷ヶ瀬 2013年3月21日追加 |
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▲これは旧氷ヶ瀬貯木場から。
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2009年5月上旬撮影
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第13号隧道・氷ヶ瀬 2013年3月21日追加 |
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▲隧道前付近から上松方を見る。
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2012年7月29日撮影
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第13号隧道・氷ヶ瀬 2013年3月21日追加 |
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▲本谷側。
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2012年7月29日撮影
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▲隧道表示板。赤沢自然休養林の森林鉄道記念館で展示保存されている。
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氷ヶ瀬隧道ー下黒沢 2013年3月21日追加 |
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▲氷ヶ瀬隧道直後から本谷方を見る。左は護岸壁。ココから先の軌道跡は埋まっている(以下参照)。現道路は一気に高度を上げている。
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2012年7月29日撮影
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▲上写真の少し先。日向渕付近。かつては深いV字谷であったが、長野県西部地震による土石流の流入で、渓谷と軌道跡は一瞬にして埋まってしまった。現道路は軌道跡ではないので注意したい。この付近にあった単発の落石覆いの屋根まで埋まっていたそうだ。その上方を現道路が通っている。その後の滞砂現象で、さらに埋まっていることだろう。
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1997年11月撮影
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▲上写真付近にあった第14号隧道の表示板。赤沢自然休養林の森林鉄道記念館で展示保存されている。
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▲日向渕隧道の約100M先にあった第1号橋梁の表示板。なぜ今頃「第1号」なのか? と思ったら、氷ヶ瀬停車場ー三浦停車場間は延長線扱いなので、ソレの最初の橋梁ということで「第1号」。それなら、氷ヶ瀬隧道も「第1号」になるハズなのだが...
この写真は赤沢自然休養林で撮影されたものだが、現在、この表示板は行方不明。
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写真提供:H.T氏 撮影日:1980年5月4日
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