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▲入ってスグ。上松側の入り口付近だけ拡幅されている。なんでも、予算がなくココで中断したそうな(滝越在中の元関係者談)。サンキュー、予算の神様!!
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2005年5月上旬撮影
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▲上写真と同位置。ムリヤリ明るくしている。黒澤明監督の映画「夢(第4話-トンネル)」に出てくる“野口一等兵”が今にも現れそうな雰囲気だった。
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1996年11月撮影
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▲上写真から上松方を見る。毎度の小休止スポット。ついでにライトとか用意します。
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2005年5月上旬撮影
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▲[写真40]のすぐ先。
天井には蒸気機関車の煤煙の跡が。H.T氏の撮影日誌によると、隧道前からの勾配は33.3で、また、隧道内部には滑り止め用の砂が入った缶が置いてあったとのこと。確かにMTBに乗っていてもキツイと感じる。本谷からの下りは楽ちんだが、あまりスピードを出し過ぎると平衡感覚が失われ、側壁に接触する場合があるので注意したい。
この(本谷の)帰り道、スピードの出し過ぎで平衡感覚が失われ、片腕が側壁に接触して全治約2週間のケガ(擦り傷)を負った組員がいたことは内緒だぞ!! 場所は確かこの辺りだったような。
とても危険なので、決してスピードを出しすぎないように!! |
2005年5月上旬撮影@ワル沢氏
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▲側壁。“2.21”は何かの暗号? いや日付か。 |
2005年5月上旬撮影@ワル沢氏
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▲[写真43]のすぐ先。素掘り部分もあります。現在はコンクリで吹き付けられているカモ。 |
2005年5月上旬撮影@ワル沢氏
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▲上写真のすぐ先。 |
2005年5月上旬撮影@ワル沢氏
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