王滝森林鉄道・本線23(旧蜂渕停車場〜旧一ノ瀬停車場)/ 王滝林道 鉄1
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▲旧蜂渕停車場のすぐ先から本谷方を見る。俺氏通称「蜂渕半島」に入ります。まぁ、別に“一ノ瀬半島”でもいいんですがね。
ココを過ぎるとより一層勾配がキツくなります。当区間の最急勾配は40だったらしい。MTBに乗っていてもキツイと感じる。もっとも、舗装されているのでその分楽ちんですが。
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2005年5月上旬撮影
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▲王滝川対岸、遥か頭上を通る「氷ヶ瀬小俣林道」より“蜂渕半島”を望む。左が本谷方。上写真の場所は隠れています。地図を見ればわかるでしょうが、“Ω(オメガ)”になってます。
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2002年撮影@ワル沢氏
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02-2
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旧蜂渕停車場〜旧一ノ瀬停車場 2015年10月19日追加 |
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▲上写真とほぼ同位置。
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2012年10月上旬撮影@ワル沢氏
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02-3
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旧蜂渕停車場〜旧一ノ瀬停車場 2015年10月19日追加 |
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▲引いて。御嶽山が見える。
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2012年10月上旬撮影@ワル沢氏
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02-4
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旧蜂渕停車場〜旧一ノ瀬停車場 2015年10月19日追加 |
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▲別場所から。矢印は蜂渕半島。
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2012年10月上旬撮影@ワル沢氏
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▲[写真01]のすぐ先。
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2005年5月上旬撮影@ワル沢氏
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▲上写真から上松方を見る。キツイ勾配なのがよくわかります。
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2005年5月上旬撮影
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▲たぶん、[写真03]の奥。バックの山並みは[写真03]と同じ。かつてこの付近から王滝川(左)へ向かって下る集材側線があったという。「木曽谷の森林鉄改訂新版P183」に写真あり。 |
写真提供:H.T氏 撮影日:1979年5月上旬
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▲上写真を部分拡大。右の通信柱に“電話”プレートが付いている。たいがい集材側線などの分岐部そばには電話が設置されている。なので、やはり上記の集材側線の分岐部付近なのか。上写真の左側のスペースがちょっと怪しい感じがする。
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写真提供:H.T氏 撮影日:1979年5月上旬
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