瀬戸川森林鉄道3(西股沢橋梁ー行李落桟橋)/ 瀬戸川林道 鉄2
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▲左(矢印)が当線の旧線で、右は西股沢作業線の旧線。なお、最近判明したことだが、(古い資料からして)実際は旧線の存在自体がなかったような感じなので、コレに関しては“参考”程度に見ておいてネ。一応「旧線があった」という前提で話は進めるが。いずれ元関係者にきちんと訊いてみたいと思う。
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2004年11月中旬撮影
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▲同上。桁や枕木など。落ちてから相当長い年月が経っている。
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2004年11月中旬撮影
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▲東股沢側。西股沢作業線の旧線から見る。もし旧線(軌道木橋)ではなかったのなら、ではイッタイ何なのら? という疑問が...
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2004年11月中旬撮影
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▲桁。橋台はよくわからん。
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2004年11月中旬撮影
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▲上写真の対岸、瀬戸川側。桟橋の一部(桁受け)らしき丸太。
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2004年11月中旬撮影
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▲上写真の丸太。瀬戸川側でめぼしいモノはコレだけ。
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2004年11月中旬撮影
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▲上写真から瀬戸川方を見る。スペース的に、両旧線現役時には左の木はなかったハズである。
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2004年11月中旬撮影
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