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▲前ページのすぐ先。崩れている。レールは補強用。
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2004年9月下旬撮影
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▲上写真からうぐい川を望む。大雨などで大増水すると、この付近は湖と化す。
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2001年6月上旬撮影
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▲上写真の左。この道は氷ヶ瀬小俣林道から分岐している「うぐい川治山運搬路」といいます。延長は440M。左奥で廃線跡に合流します(後述)。
道が崩壊していますが、水圧によるものです。1990年代後半以降、知りうる限り4回流失しています。「大雨→増水→流失→復旧工事→大雨...」の無限ループ。現在は河原の土砂等を寄せ集めて造った道になっています。最近は流失もなく安定しているようですわ。
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2004年9月下旬撮影
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▲逆に、「うぐい川治山運搬路」から軌道跡を見る。下の土留めも後年流失している。
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2001年5月上旬撮影
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11-2
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第3号隧道ー砂利沢橋梁 2013年5月25日追加 |
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▲上写真と同位置。
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2010年2月中旬撮影
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11-3
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第3号隧道ー砂利沢橋梁 2013年5月25日追加 |
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▲上写真と同位置。
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2013年5月中旬撮影
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▲[写真08]の橋。「うぐい川第3号床固」という。平成7年度竣工。右上が氷ヶ瀬小俣林道。
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2008年11月上旬撮影
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▲増水していなければ水遊び場に最適。
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2008年11月上旬撮影
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▲上写真の橋。氷ヶ瀬小俣林道側から。この橋は水没を前提に造られているので、強固なモノになっている。水没後はこのように流木材が打ち上げられている光景も珍しくない。かつてはちょっとした高欄があったのだが、流木材の直撃を受け、消えてしまったようだ。
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2005年4月中旬撮影
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14-2
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第3号隧道ー砂利沢橋梁 2013年5月25日追加 |
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▲上写真と同位置。?度目の工事。
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2010年2月中旬撮影
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14-3
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第3号隧道ー砂利沢橋梁 2013年5月25日追加 |
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▲上写真と同位置。看板が設置された。
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2010年5月中旬撮影
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14-4
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第3号隧道ー砂利沢橋梁 2013年5月25日追加 |
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▲上写真と同位置。
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2013年4月下旬撮影
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14-5
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第3号隧道ー砂利沢橋梁 2013年5月25日追加 |
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▲上写真付近。怪しいセンサー(カメラ?)を発見!! 「緑の回廊モニタリング調査中 手をふれないでください 中部森林管理局」と書いてある。調べてみたら、野生生物の移動実態や森林施業との因果関係等を把握するためという。カメラだったら、たぶん、オイラも写っている。
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2013年5月中旬撮影
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