40 第3号隧道ーセンミ沢《第4号隧道（高廻り第2隧道）》 ▲第3号隧道のすぐ先。 2009年10月25日撮影

41 第4号隧道（高廻り第2隧道） ▲上写真付近の湖底。車道化の際に山ごとえぐり取られてしまったのか。延長58.2M。勾配16.7。 “小木曽の古参兵殿”によると、昭和30年ごろ、里行きの列車が隧道を抜けた瞬間に崩落の直撃を受け脱線し、川に落ちてしまったそうである。死者3名（負傷者不明）で、そのうちのひとりがこの古参兵殿の友人だったという。 味噌川ダム記録写真集より接写転載

42 第4号隧道（高廻り第2隧道） ▲上写真付近。車道時代の擁壁と思われる。 2009年8月上旬撮影

43 第4号隧道（高廻り第2隧道） ▲同上。落石防護柵も。 2009年10月25日撮影＠ワル沢氏

44 第4号隧道ーセンミ沢《第4味噌川橋梁》 ▲第4号隧道のすぐ先。味噌川右岸から左岸へ移る。 2009年10月25日撮影

45 第4味噌川橋梁 ▲上写真の湖底。 味噌川ダム記録写真集より接写転載

46 第4味噌川橋梁 ▲鉢伏側から。 2009年7月下旬撮影

47 第4味噌川橋梁ーセンミ沢 ▲第4味噌川橋梁直後付近。鉢伏方を見る。 2009年8月上旬撮影

当サイトに掲載の画像・文章の無断複製及び転載、引用は固くお断り。 Copyright©2000-2018 Taro Bouzuiwa, All Rights Reserved. No reproduction or republication without written permission.