開田森林鉄道2(県道交差部ー王滝川橋梁)/ 開田林道 鉄道1級
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▲柳又方を見る。位置は予想デス。
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2004年10月下旬撮影
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▲上写真のすぐ先。県道の右下に道床が残る。葉のない季節だともっと見えるだろう。
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2004年10月下旬撮影
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▲上写真から大島方を見る。
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2004年10月下旬撮影
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▲[写真02]のすぐ先。矢印のトコが道床。
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2004年10月下旬撮影
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▲上写真から大島方を見る。左奥(王滝川対岸)にも当線の道床がチラリと見える(次章)。
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2004年10月下旬撮影
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▲[写真04]のすぐ先。道床がはっきりわかる。
この付近にかつて「王滝川停車場」がありました。「(ネコパブリッシング)木曽谷の森林鉄道 改訂新版 P307」に、この停車場に関係すると思われる記述があるのでちょっと引用させていただく。
『西野川線では、当初からガソリン機関車による運材が行われていた関係で、王滝線のボールドウィン製機関車は、下まで降りて運材貨車を引き上げ、それを編成しなおして...』とある。
ガソリン機関車からボールドウィン製機関車にバトンタッチする場所がこの停車場ではないか。ちなみに、手持ちの資料には3線描かれている。
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2004年10月下旬撮影
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▲上写真のすぐ先。 |
2004年10月下旬撮影@ワル沢氏
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▲上写真から大島方を見る。このカーブのすぐ手前までが「王滝川停車場」だったようだ。ちなみに、この時はまだ「王滝川停車場」の存在を知らなかったのだ。上方のガードレールのトコが県道。ココで県道とサヨウナラ。
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2004年10月下旬撮影
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