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県道交差部ー白川橋梁
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前ページのすぐ先。ちょっとした広場になっている。整地によって道床は消滅。林道もココで終わりだが、ちょい上流の砂防堰堤(後述)建設の際には作業道が延びていたようだ。ココの広場は砂防堰堤建設のための前線基地といったところか。
2012年4月下旬撮影
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県道交差部ー白川橋梁
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上写真の自動車の辺り。山側を見る。写真ではよくわからないが、道床が残っている。
2012年4月下旬撮影
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県道交差部ー白川橋梁
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同上。石ガッキーが見える。
2013年4月下旬撮影
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県道交差部ー白川橋梁
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道床に取り付いて柳又方を見る。複線(2線)分の広さがある。
実はココから、白川上流方へ延びる“白川作業線(別章)”が分岐していたのだ。作業線の存在を知ったのは2010年。Nさんに教えていただきました。この作業線についてはいずれまた。
2012年4月下旬撮影
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県道交差部ー白川橋梁
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上写真から大島方を見る。
2012年4月下旬撮影
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