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▲前ページのすぐ先。対岸から見た軌道跡。
なお、後述の「第7号橋梁」付近から丸山付近まで、ほとんど河原を歩いています。また、ほとんど左岸に流れがあるでので、数回徒渉しています。 |
2013年4月20日撮影@ワル沢氏
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▲上写真のすぐ先。中州から見た軌道跡。
軌道跡は完全に逝っている。「数メートルの道床→道床流失→数メートルの道床→道床流失...」の繰り返し。一番嫌なパターンである。
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2013年4月20日撮影
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▲上写真のすぐ先。軌道跡直下の河原から右岸を見る。
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2013年4月20日撮影
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▲上写真から下流方を見る。
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2013年4月20日撮影
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▲上写真から上流方を見る。
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2013年4月20日撮影
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