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▲索道発着所。盤台も入れて。
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2008年4月20日撮影@ワル沢氏
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▲同上。水道パイプってどうやって取り付けたの?
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2003年6月7日撮影
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▲車止めみたいなモノ?
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2008年4月20日撮影@ワル沢氏
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▲右のコンクリ壁に付いている何かしらの装置。
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2008年4月20日撮影
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▲下から見る。可動式の作業台? なお、現在は落ちている(写真183参照)。
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2008年4月20日撮影@ワル沢氏
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187
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岳見台停車場(濁河索道上部) 2017年12月10日追記 |
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▲上写真の反対側。上写真の金具に似た鉄の棒。ひょっとして、こちらにも同じ装置があり、“可動橋”みたいな感じだったのでは。その上で丸太を搬器に吊していたのではないかと思う。そーいえば[写真184]のコンクリ壁にボルトが付いている。
この他にも、大型のスパナなどが落ちていた。くまなく探せば、もっとなんか出てくる。
【2017.12.10 追記】
この装置は“荷掛け台(通称バッタン)”と言うらしいです。
以下は手順(参考:賛歌 千頭森林鉄道 / 文芸社)...
1)荷掛け台へ材を転がし込む
2)荷掛け台へ材が乗る
3)材にチェンを掛け、搬器のフックに掛ける
4)荷掛け台の固定ロープと制動機を緩めると、材の重みで荷掛け台は徐々に傾斜し、材は搬器に垂下し走行を始める
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2008年4月20日撮影@ワル沢氏
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