小口川軌道（水口建設資材運搬線）リベンジ編003

▲5時38分。「小口川第2トンネル」。ここも信号制御による交互通行。

現在地

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▲5時43分。小口川第2トンネル。内部で分岐している。一応車も通れます。

どこへ出るのカナ？　ちょっと寄り道してみましょうか。

▲トンネルを抜けるとそこは小口川ダムの天端だった。って、最初から知ってたんですがね。

ちなみに、天端は歩けません。低い門扉があります。
簡単に入れますが、目つきの悪い監視カメラが睨みを利かせています。

▲ダム側。手前に駐車スペースがあります（ダム関係者用？）。

▲本線との合流部には行先表示灯が設置されてます。これがないとぶつかってしまいますね。

▲堤体下流側。直下の建物は「小口川記念館」。

▲ダム湖。あまりキレイではなかったです。

▲水利使用標識。

▲5時51分。有峰湖側。延長373メートル。照明が点灯していなかったので、内部は暗かったです。営業時間外は無点灯のようですわ。