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呑曇渕
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呑曇渕の手前はナメ床。森林鉄道ができる前の流送時代は難所だったのでは。
2005年5月下旬撮影
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呑曇渕
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引いて(列車の中から撮影)。手前が呑曇渕。夏は水遊び場になっているようです。呑曇渕の由来は、水がどんどんとリズミカルに流れ落ち、雲が渕に映えて美しいことから“呑曇”の字があてられたそうな。
2013年4月27日撮影
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呑曇渕
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同じく列車の中から。
2013年4月27日撮影
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呑曇渕
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丸山渡側から見る。左手が呑曇渕。右に丙号距離標がある。起点から800M。
2005年5月下旬撮影@ワル沢氏
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呑曇渕
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呑曇渕をゆく列車。対岸から見る。観光パンフ等によくある風景。
2004年10月下旬撮影@ワル沢氏
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